2歳児から出来る言語教育

引き続き語りかけを行う

2歳になるとおしゃべりのレパートリーが増えて、お子さんから親御さんに話しかけてくれるケースもあります。また徐々に自我が出てくる年齢でもあるので、こちらがしっかりと気持ちを受け止めるのも大切です。
1歳児の時と同じ様に引き続き語りかけを行うのは当然ですが、少しずつ会話を長くしていくと脳に良い刺激があります。1歳児の頃は「ピカピカ」「わんわん」といった短い言葉のみでしたが、「ピカピカにしようね」「わんわんかわいいね」と言った様に、気持ちを表しやすい言葉を使っていくのがベストです。
またイヤイヤ期といって軽い反抗期を迎える年齢でもあるので、出来れば自分の好きな事をしている時や機嫌の良い時に多く語りかけをすると嫌がらずに済みます。

2歳児の言語教育で気をつける点

この頃から親御さんの口調や言葉を真似する、または意味を理解しようと質問が多くなりますので、面倒だと思ってしまう事もあります。まだ言葉がうまくないお子さんに無理やり言葉を言わせようとしたり、お子さんが話そうとしている事や気持ちを親御さんが先回りしたりして言葉に発するのもNGです。
もちろんお子さんの言葉に対していたずらに否定するのも厳禁です。小さな事の積み重ねですが、自信が無くなってしまったり自己肯定の低い性格になってしまったりします。一度植えつけられたトラウマは中々解消しませんし、物心が付いてから苦しむケースもあります。
当然、汚い言葉使いや強い言葉はそれだけで萎縮の原因になるので、イライラしているとは言え使うのはNGです。


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