4歳児に取り入れて欲しい言語教育

表現を豊かにする為の語りかけとは?

4歳児になると親御さん以外のお友達とコミュニケーションを取り始めるので、多くの言葉を覚えてきます。またテレビやラジオからも言葉を吸収するので、思いもよらない言葉を覚えてくる月齢でもあります。この時期は自分の気持ちを表現したり、何がしたいのかだったり表現力を養う為の語りかけがおすすめです。
絵本の読み聞かせも単なる物語ではなく、自分と似た部分はあるのか?違う場合は自分だったらどうしたのか?といった様に、感情表現が出来る様になる事で想像力が養われます。
お友達と遊んでいる際に違った考えがあっても単に否定するだけでは無く、自分はどう思ったという部分に重きを置く事で社会性も身につけられます。それにはこちらがどう思っているのか?と質問していくのが大切です。

自分の気持ちを考えたり判断させたり

自分で判断させると言うのは、成功・失敗どちらもありえるので親御さんとしては出来れば選択してあげたいです。但し成功経験や失敗経験はお子さんの性格に深く影響を及ぼすので、この時期から少しずつ経験させるのが良いです。
迷った場合は選択肢が複数ある場合に「アナタはどうしたいのか?」と問いかけてみましょう。その際にお子さんが判断した内容を「どうしてそう思ったのか?」まで付け加えて、お子さんの気持ちを引き出してあげると尚良いです。
但しこの場合はどんな判断であってもお子さんを否定するのは厳禁ですし、仮にその判断が間違ったとしても親御さんが事前に回避してはいけません。あくまでお子さんのサポート役に徹して、判断力をつけるトレーニングをして下さい。


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